有効なプログラミング学習方法とは?

小学生がプログラミングを学習するときに非常に役立つのが、Youtubeなどの動画サイトで見ることが出来る実際のプログラミングや、そのメソッドなどの解説です。動画よりも文章の方が時間あたりの情報量を多く確保できるので効率的ではありますが、不慣れであったり学習初期の場合にはそもそも何を言っているのかわからないということも少なくないため、細やかな解説がある方が効果的と言えるからです。講義形式のものならば、いっしょに学習しているという気分で進めることが出来るので、集中しやすくなりとても有効です。概要について、基本的な技術書で理解してからそうした動画を見て、再度文章を確認するというように予習と復習を繰り返す方式にすると、理解や定着も早くなり、学習習慣をつけるためにも役立つので他の教科に活かすことも可能になります。動画ならわからないところを繰り返し見ることもできるので学習速度に合わせられる点もポイントです。

プログラミングはあくまでも入力したものを動かすことなので、実践を通じて理解していくことは当然必要になります。まず、自宅にあるパソコンのOSに合わせた言語とそれを動作させる基本環境を導入します。ここは保護者の方と一緒に調べながら行っても良いかもしれません。そして、動画などを参考にしながら引用されたライブラリなども活用しつつ簡単なプログラムを試していくことで、言語と動作の関係性も理解できるようになります。プログラムは大掛かりなものとイメージされがちですが、楽器の練習などと同様に小作品から積んでいくことが基本となるので、そうしたプロセスも体感できます。